味噌蔵の制度
評価制度
年3回の処遇改善のタイミングで約100問の評価項目に沿って評価を実施しています。味噌蔵では技術や知識、介護職としての能力を評価する「企業評価」。仕事に対する姿勢や意識、人柄を評価する「人事評価」と2つあります。処遇改善の額は上記評価と、役職や勤続年数によって決まります。スキルを身につけることによって、処遇改善の額が大幅にアップします。
プリセプター制度
味噌蔵では経験の有無に関わらず、入社して3か月間の新人教育制度があります。教育担当となるプリセプターと2人1組になり、介護の基本から専門的な内容まで細やかに指導にあたります。毎日業務後に面談を行い、不安や悩み都度解消していきます。
研修制度
月に1度の研修や、職員から出た不安や問題を解消する為に、都度スキルアップ研修を行っています。利用者のケア方法の検討や、接遇や専門的知識の向上、介護技術の底上げが出来る様に全職員で取り組んでいます。自社の看護師やリハビリ職による研修もあるので、個々にスキルアップ出来る環境を用意しています。